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深める

深める(ホリスティック)

深める/ホリスティック

過去をしっかり認識し未来へ役立てる

怒りや不安は、目や耳を塞ぎ、大事な判断を鈍らせますが、認識を深めること、本質を理解することで克服していくことができます。認識を深める時に役立つのは、全体をみること。困難や病気という側面に圧倒されてしまうとき、その対極にある反対側の側面、健康を生み出している「元」をみようと試みることです。

Holistic(ホリスティック)の語源をたどってみると、Whole(全体) 、holy(神聖なる)、health(健康)などがあり、健康とは全体とつながることだということが見えてきます。心と体、老若男女、都市と地域・・・異なる対極のものをつなぎ、それぞれのもつ本質が何なのか、認識を深めていくことが、新たな価値や文化を生み出し、健康に役立ち、未来の子どもたちへ私たちが残していけるものになるのだと思います。 私たちは、いのちと関わる様々なテーマで、認識を深めるための勉強会を定期的に続けています。

過去をしっかり認識し未来へ役立てる/マグノリアの灯
勉強会のテーマは大きく3つ(三分節)に分類できます
/マグノリアの灯

勉強会のテーマは大きく3つ(三分節)に分類できます。

  1. 頭部(思考):認識/教育
  2. 胸部(感情):呼吸・交流・芸術性
  3. 腹部・四肢(意志):実践・食・農

当面は認識・交流・実践に沿ったテーマの勉強会を、3か月毎に繰り返しながら深めていきます。志をもった方々でしたら、どなたでも、いつからでも参加大歓迎です。

勉強会の詳細

アントロポゾフィーとは?

ギリシャ語のアントロポス(人間)とソフィア(智恵)に由来するもので、日本語では 「人智学」と訳されます。様々な分野において認識を深めていくための道具となります。 ルドルフ・シュタイナー(1861~1925)によって始められたアントロポゾフィーは、イタ・ヴェークマン医師(1876~1943)の協働の下、アントロポゾフィー医学の基礎が築かれました。具体的な医療技術をもち、現在、世界60か国で実践されているホリスティックな医学体系です。教育においても、世界各国1000校近くのシュタイナー学校が開校、運営されています。農業においても、農業者の実践実証によりバイオダイナミック農法が、消費者から確かな信頼を得ている他、建築、経済(社会有機体三分節)等、それぞれの専門分野の人々によって未来の理想的社会実現に向けて研究実践されています。

アントロポゾフィーとは?/マグノリアの灯

私たちがアントロポゾフィーを実践する理由は?

私たちがアントロポゾフィーを実践する理由は?/マグノリアの灯

それが単なる理論ではなく、具体的な生活に役立つものだからです。放射能事故は、人々の健康、大地の汚染等、甚大な被害をもたらしましたが、健康回復に役立つ医薬品(チェルノブイリの事故後にも用いられたソーラムオイル等)や、農地を放射能被害から守ったバイオダイナミック農法(その中核にあるプレパラート)、心身の健全な成長に役立つシュタイナー教育・・・その確かさを実感するからです。そして、現行の医学や教育、農法と対立するものではなく、有機農法を発展させ、現代医学を拡張していく立場にあるからです。

無料医療相談

福島県内在住の方々を対象に、毎月第2木曜、無料の医療相談をしています。山本 忍(内科小児科医)が担当します。相談ご希望の方は、下記事務局までご連絡ください。時間帯、場所については、ご要望に沿うように調整致します。  

〒969-0401 福島県岩瀬郡鏡石町境445番地 NPO法人マグノリアの灯事務局
TEL&FAX:0248-94-7353 info@magnolias-licht.org