HOME / magnoliaニュース / 朝活学びメモ12月16日

朝活学びメモ12月16日

更新日 2020/12/16(水)

今朝の学びメモ 2020.12.16


「農業講座」第7講の続きで、P279L15~7講最後まででした。


一番の収穫は、石灰分が鉱物系のものを使うより、植物系のものを使うと良いという理解ができました。


それは、

植物の与える性質と動物の受け取る性質の呼吸的関係から読み解くと、

地中のミミズなどの動物が石灰と一緒に働く時の石灰分の素材が影響するということ。

良好な関係は植物に含まれる石灰分が動物のミミズに届くことが、ショックの少ない石灰分の与え方であるということ。


そのような考えに至る経過を説明するのは時間がないのでまた今度。


簡単に説明すると

鳥と針葉樹林

哺乳類と灌木

下等動物やバクテリア類などの生物と菌類(キノコやカビ)

の関係を考える


鳥と針葉樹林は昨日メモしたから

哺乳類と灌木の関係は、


農場に灌木類を植えておくと、哺乳類動物の質がようしてあげられる。


哺乳類は、灌木類を好んでいるという近親関係が存在することに気づくことができる。生まれつき灌木類に対する愛情が自分の中にあることに気づいて、喜んで灌木類を食べる。


飼料に対して強い調整力を発揮するものを灌木類から摂取する。


ここで、近所の野良猫が庭で遊ぶ姿が可愛いなと思う理由がわかった。

灌木類が好きだったのね。

そんな理由知らないから、近所では苦情になって、保健所に連れていかれてしまったのか姿が全く見えなくなった。4~5匹いたのだが…

世間的に、野良猫を放置することの印象は悪いですが・・・

私は猫が外でパトロールしてくれているのはホットする光景です。

そう思うのは、猫を飼う責任を背負いたくないだけ・・・というのもあります。


本文抜粋

『自然の中における密接な近親関係を追跡していくと

害虫類の本質についても、それを見通す糸口をみつけだすことができるようになる。』


『動物は本質的に自分の神経感覚系によって、大気と熱とを直接に加工する生きもの。』


『熱から動物の骨格系が形成されるのであって、その際、月の作用と太陽の作用とが、熱をとおして仲介される。』


『大気からは動物の筋肉組織が作りだされます。その際、同様に太陽と月の諸力が大気という回り道を通って働きかけてきます。』


それとは反対に

『動物は大地的なもの(物質的なもの)や水とは、このような直接的な加工という形では、関係をもつことができない。』


『動物は大地や水を、自分の内部に取りこまなくてはなりません。』


『そのため動物は、外から内に向かって走る消化管をもたなくてはなりません。』


『その内部で、熱と大気によってつくられたものを用いて、すべて加工します。』


『新陳代謝系や一部の呼吸系を用いて、大地と水を加工していくのです。』


『呼吸系はこのとき新陳代謝系へと移行していきます。呼吸系の一部と新陳代謝系の一部とを用いて、動物は大地と水を加工します。』


『大地と水を加工するには、動物はすでに大気と熱によって、その個体を得ていなくてはなりません。』


『大地の領域と水の領域との中で、動物はこのようにして、生きているのです。』


加工活動

物質な意味よりは力に関して述べているもの。だそうです。


ちんぷんかんぷんになってきたので、


『ゲーテは、「自然の中では、すべては、与えることと受けとることによって生きている。」』



7講の流れは…こんな印象。

樹木と鳥・昆虫

草木植物とミミズ・幼虫

菌類とバクテリアなど

動物の本質 大気と熱を直接に加工する 受けとる存在

植物の処女のような純粋性 つねに与える存在

ゲーテの呼吸 自然界はすべて与えることと受けとることによって生きている


地上の調整者 森や果樹園や灌木類

地下の調整者 石灰分と一緒に力をあわせて働く下等の幼虫類、ミミズ類、その他の生物


農場経営や果樹園の経営は、家畜の飼育などを関連付けて考察し、そうした考察から実践へと入っていくとよいそうです。

だから、父が農園に木を植えたのだなということがわかった朝でした。


7講が読み終えましたが、7講と8講に線がひかれずまっさらだった意味がわかりました。

私はアストラル性について当時まったく理解できなかったということだと思います。


シュタイナーのが実践を重要にしている理由がわかりました。

農園で3年野菜を栽培してきてようやく「農業講座」には何が書かれているのかが読めるようになってきました。震災からの10年の月日が経とうとしている202012月の朝。


10年前は真っ平に見えた「農業講座」が、立体的にイメージとして読み取ることができるようになりました。

平面的な2次元の世界から3次元の空間をもった世界にようやくたどり着いた感じです。


わからないことをわかるように勉強していくという学びというものが、こんなにも自主的にできて楽しいものだということがわかりました。学生の頃の試験のための勉強のイメージが消化されて勉強への苦手意識が小さくなってきました。楽しい人生を過ごせているなと思います。


これは、震災後立ち上げたマグリアの灯を応援してくださったみなさまのおかげです。ありがとうございました。3月の解散までもう少し。マグノリアの灯の恩恵を多大に受けたのは私だけかもしれない…ので、この学びを活かして社会へ貢献していく機会を来年はつくっていきたいと思います。



橋本京子


追伸 それにしても、植物にも石灰分があることが発見。だけど、農園で使っている石灰は貝殻化石の石灰なのだが・・・これは鉱物か動物か・・・もう少し観察をしよう。