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NPO法人マグノリアの灯解散と、つむぐシリーズ講座開催のお知らせ

更新日 2020/12/05(土)

20113月、東日本大震災で被災した東北。中でも原発事故による放射能被害が甚大だった福島県。様々な応援の手が差し伸べられる中、応援団の1つとして、NPO法人マグノリアの灯は活動を開始しました。医療相談会をはじめ、ソーラムオイル、プレパラートといった具体的放射能対策の提供を皮切りに、畑づくりを中心に掲げました。「福島の野菜は食べない」という都会人に対し、「ぜひこの野菜を食べたい」と言ってもらえるような魅力的な野菜を生み出す農園です。

ヨーロッパで優れた放射能対策効果を発揮したバイオダイナミック農法を基盤としたマグノリア農園が鏡石町にオープンしたのは2017年のこと。さらに正多面体の叡智を人体という神殿に応用した未来型ワクチンも提案するに至りました。それは奇しくも「新型コロナウィルスへの真の迎え方」にも通じるものでした。

NPO法人としての当初の温目的を無事果たし終え、20214月、10年間の活動を締めくくります。

「認識と愛の行為で福島を生きる」

マグノリアの灯の理念のもと、これまでの活動を支えてくれた理事、メンバーたちの目からみた10年を振り返りつつ、未来社会への貢献へと紡いでいくべく、【つむぐマグノリア】5回シリーズの講座を企画しました。202012月より、毎月第三木曜日に開催されます(Zoom対応/録画あり)。どなたでもご参加いただけますので、申し込みフォームに沿ってお申込みください。皆様の参加をお待ちしています。

会場:神之木クリニック

時間:13:3015:30

 

1217日【木】つむぐマグノリア1

 13:3014:30 設計図と模型で振り返るマグノリアの10年(尾竹架津男)

 14:4515:30 インタビュー(山本)Q&A「天に描かれた設計図を観る」

2021

121日【木】つむぐマグノリア2 

 13:3014:30 震災がもたらした奇跡と軌跡(橋本文男)

 14:4515:30 インタビュー(山本)Q&A「土・微生物・窒素に聴く」

218日【木】つむぐマグノリア3 

 13:3014:30 植物の魅力~毒と薬(吉田秀美)

 14:4515:30 インタビュー(山本)Q&A「毒の反転能力と逆転人生」

318日【木】つむぐマグノリア4 

13:3014:30 「マグノリア、その大人の魅力/母なる力」

          マグノリア・ブラザーズ&シスターズ

 14:4515:30 インタビュー(山本)Q&A「マグノリアの本質」

429日【木祝】つむぐマグノリア5

解散総会

記念公演:マグノリアの灯に捧ぐ(橋本京子)

記念植樹&プレパラート撒布(場所:鏡石マグノリア農園)

申込フォーム:https://form.os7.biz/f/43c9f664/

 

 

「鬼滅の刃」風に例えれば・・・

 鬼滅の刃に登場する9人の柱。卓越した技量で任務をこなし、多くの人々を助けるそのキャラクターは、少年少女たちの憧れです。厳しい修行を経てたどり着いた境地、そこで見える光景、そこに至るまでのプロセスを学ぶことは、現代の私たちにとって、意義あることでしょう。

マグノリアの灯の理事たちは、いずれ劣らぬ技量を持った匠たちで、柱や登場人物に例えれば、以下の通り(つむぐ講座の順)

 

1 岩の呼吸の元岩柱(建築家)

2 雷の呼吸を操る先代鳴柱(農業者)

3 創薬の錬金術師、珠世(薬剤師)

4 隠として支える隊士たち(マグノリア・ブラザース&シスターズ)

5 次期花柱栗花落カナヲ(植物と会話し虫の動きを観る農ガール)

 柱たちがそれぞれ操る呼吸の型は、どんな風に現代の子供たちに受け継がれているのでしょうか? そしてその修行の道は? マグノリア・アグリ・キャンパスでは、いかに各人の才能を耕し、開花させていけるか、そのヒントとなるものを提供して参ります。皆さんに良きプレゼントを受け取っていただけるよう、スタッフ一同心を込めて準備してお待ちしています。