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あれから10年目という節目の年を迎えました。

更新日 2020/03/18(水)
みなさま、お元気にすごされていますか?
今年は、新型コロナウィルスの感染が人々を不安にさせていますが、先日の3月11日で震災と原発事故から9年が経ちました。

私は、どういうわけか今年で丸8年だと思っていました。
計算苦手にもほどがありますが、この1年という時間の感覚のズレは時間を生み出す農法のおかげか!?と思いつつ、あれから節目となる10年を迎えています。

シュタイナー教育では、"9歳の壁"というのがあるようですが、私は小学生の頃、スカートより短パンを履きたいと思っていた女の子でした。近所にいる同級生は男の子ばかりで、放課後自宅に帰るとランドセルを置いてまた外に遊びに行くので宿題は後回し。日が暮れるまで遊んで帰るので、くたくたでそのまま寝てしまうこともあり、宿題は翌朝に泣く泣くやるというのが習慣になってたと思います。そんな風に男の子達と野山をかけまわり、高いところから飛び降りたりしていて、自分のことは「ボク」って言ってたこともありました(笑)ある時、母から「あなたは女の子なんだから"わたし"でしょ?」と言われて、それから未だに「わたし」と呼んでいる次第。
性別の違いで使う言葉も違ってくることを教わった時期、少年アイドルグループが好きになりました❤️
光GENJIが好きでした^ ^
ローラースケート買ってもらいました(笑)

なんて子どもらしい子ども。ほほ笑ましい。

...と、まあ、こんな小学生でしたが、震災後の福島は人間でいうところのこんな時期にいるのかな。とも思ったりもしています。


今年に入って起きたコロナウィルスのニュースが話題で、放射能問題は過去になりつつありまが、この世は諸行無常といいますから、常に変化が絶えない世の中で、人の想いも変化していきますね。

しかしながら、人間が自然をコントロールすることができないことに変わりはなく、原発事故を含めた科学技術の利用には、もう一度時間をかけて人と自然がつながり直すことを始めないと...と思います。そこから判断し直していくことが出来るようになっていく...のを待っていたら遅いのだろうか...。

人の健康を考えることと大地を癒すこととの間にある天体のエネルギーもまた絶えずのリズムで変化し、大地に恵みをもたらしてくれているものと思います。自然界のリズムを迎え入れた植物のエネルギー循環で自己の免疫力をつくり鍛えていくことが未来へ伝えていけることでわないかと思います。

自分達が居なくなった地球も美しいものでありますように...7世代先の幸せを考えた今を生きる。

そう、つまり私たちは、7世代前のご先祖様が用意してくれた地球に住んでいる...。

種は伝えてくれている。
まだ遅くはないと思います。



地球のふところで、全力で遊んでたなぁ^ ^

冬は裏のリンゴ畑でミニスキーやそり滑りをして楽しんでましたが、リンゴの木をよけきれなくて時々倒れて背中を打って呼吸が止まると、苦しさの中で死の恐怖を感じるという体験をしたり、時々、高いところからも落ちて呼吸が止まるってこともありましたが、そのうちみんなで、呼吸が止まってもこれは大丈夫な範囲という学びを共有しはじめ、友達の復活を励まして見守るということをしながら遊んでました。

たびたび、無謀な遊びもしてましたが...
幸いなことに、骨折しない身体を両親から頂いてたので大事にはいたらず。なのに、なぜか憧れは白い包帯と松葉杖でした。

白い包帯が巻いてあると、何が大事にされているみたいでいいなぁ〜と、怪我した人を憧れの眼差しで見てました(笑)

だから、看護婦さんになろうかな...とも考えましたが、いかんせん、傷口と血を見ると、痛みが伝わってきてしまい力が抜ける感じがして、これは向いていないだろうということで、ケアする方向をお年寄りに転換して福祉の方へすすんでいきましたが、今は、大地をケアしてます(笑)

懐かしい話しです。

そう!大人になったら、今度は入院したいな〜と思うようになってました。しかも、重症ではなく1週間くらいで退院できる病気がいいなぁ〜と思っていたら、33歳だったかな⁇念願の入院生活しました(笑)それも1週間で。
"病気になりたい!"と思うと病気になれるんだ〜という感想ももちました。そして、具体的に決める(笑)
人は、なりたい!と思うものになれ能力をもっている...f^_^;

どんな方法で知るにせよ、人間には、そんな能力が備わっていることを知った今、願わくば、病気ではないことを実現させる方に使いたい^ ^

これからも地球に生まれてくる子ども達へ、安心して思いっきり遊べる自然を用意してあげられることに使っていけたなら・・・と思います。
私が地域の大人の人たちに見守ってもらって成長できたように、今度は自分が・・・。

マグノリアの灯は、震災後に立ち上がった団体ですが、たくさんの方々に支援されてここまで研究を重ねてきました。皆様のお気持ちが支えになってここまで来れました。ありがとうございます。そろそろ私の中の意識を゛被災者”から前進させていく決心をしたいと思います。国内外の方へ感謝をお返ししつつ、最後の1年に熱を込めて活動して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。〈橋本京子〉