HOME / magnoliaニュース / 2017年10月9日(月祝)  司祭と医師が語る「バランス・中庸」~天秤座の季節に、私達の身体の中、そして人生における天秤の動きを感じてみましょう!~

2017年10月9日(月祝)  司祭と医師が語る「バランス・中庸」~天秤座の季節に、私達の身体の中、そして人生における天秤の動きを感じてみましょう!~

更新日 2017/09/25(月)

震災と原発事故から3年後の2014年、福島県の玉川村にあります児童養護施設「森の風学園」が、竣工式を控えた10月16日に園内で講演が行われました。それが、シュトックマン司祭が福島の地を訪れての講演第一回目となりました。

その時の講演録が、「苦難とキリスト者的生き方 ~ヨーロッパからの眼差し~」になります。

その中で、゛スイスで、日本で起きた地震と津波と福島での原発災害を知り、この地球に原発というものが存在するということは、ヨーロッパに住んでいる人間の責任でもあると考え始めている人たちも多い。決して日本だけの問題ではなく、遠いヨーロッパの人達も自分達の問題でもあると話し始めており、深いところで揺り動かされている。”という内容からシュトックマン司祭のお話しは始まりました。

あの地震によって、゛地球の地軸が少しずれ、これまでの地球と他の天体との関係に変化が起こったということが、地球は以前と違う仕方で宇宙の中に立っているということを意味している。”ということ。それは゛内的な地軸が動いたということを意味し、いま地球上に生きているすべての人がそのことを感じている。“と。それは、゛外的なことで測ったり感じたり見たりできることではないが、落ち着きのなさ、不安などという感情を通して、場合によっては霊的な力として受け取っており、そのような人は、問いかけをもっている。”

その問いかけを発していることを゛「パルジファルの道」と言い、パルジファルとは常に位谷底の道を行きながら目的地を目指す人のこと。最も内なる地球の秘密を求めており、最も内なる地球と宇宙との関係が見いだされる場所を探している。”人のことを指すそうです。

゛地球の意味を見出し、宇宙にあるすべてのものと全くの調和の中に生きる道を歩む。最も内なる地球のところ(聖杯の場所)で、あらゆるものとの関係性を認識するということは、醜いものと、病や苦しみと、死とも、悪とも一緒にやっていくことができる。”

そのように、゛一人一人違ったかたちで問いをもち、アントロポゾフィーの運動をしてきた人たちによって、ヨーロッパと日本とを結びつけています。”というお話から・・・

2回目「宿ったいのち・宿る前のいのち」、3回目「心臓の秘密」と回を重ね、今年で4回目となります。

今年は、十二星座シリーズの天秤座「バランス・中庸」となります。どのようなお話になるか、とても楽しみです。森の風学園の環境も、自然に囲まれた素敵な場所になっており、子ども達も元気に過ごされています。ぜひ、この機会に足をお運びいただき、ご参加いただけましたら幸いに存じます。



【会場】 社会福祉法人ゆめみの里 森の風学園 木蓮庵  住所:福島県石川郡玉川村大字四辻新田字諏訪平125-5

【参加費】 無料 (当日献金箱を用意しますので、お志を承ります)

【定員】 30名(申し込み先着順)

【申し込み】 住所、氏名、ご連絡先を記載の上、下記事務所までお申し込みください。

【当日のスケジュール】

15:00 開場

15:15~ ライアー演奏 郡山ライアーの会

15:30~16:15 講演1 天秤座に学ぶバランス~骨盤・触覚 (山本忍)

16:30~17:30 講演2 人生における内的均衡の意味 (クラウディア・シュトックマン/通訳:輿石洋三)

17:40~17:30 質疑応答


【お申し込み ・お問合せ先】 NPO法人マグノリアの灯 事務局/〒969-0401福島県岩瀬郡鏡石町境445番地/TEL&FAX0248-94-7353/E-mail:magnolianohi1309@yahoo.co.jp