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つむぐマグノリア4 マグノリア・ブラザーズ&シスターズ

更新日 2021/02/19(金)

つむぐマグノリア4

「マグノリア、その大人の魅力/母なる力」マグノリア・ブラザーズ&シスターズ

 

2021318日(木)

13:30〜光の中で蝶は舞う(樋渡志のぶ)

13:50〜豊かな田をつくる(本目信太郎)

14:10〜ポエム(詩歌)に乗って(船津仁美)

14:45〜インタビュー&パネル・ディスカション

「マグノリアの本質」(司会:山本忍)

 

 つむぐマグノリアシリーズ第4回は、マグノリアの灯を支えてくれたマグノリア・ブラザーズ&シスターズの登場です。このNPO活動の趣旨に賛同し、理事同様に積極的に企画運営にも参加、いずれもマグノリア農園の1区画オーナーになってくれています。その一人、栢本直行氏(竈門炭治郎)は既に地元福島の岩瀬牧場(マグノリア農園のすぐ近く)の再興に着手し(季刊誌28号で紹介)、多忙を極め今回出席が叶いませんでしたが、残る3人を鬼滅の刃のキャラクターになぞらえてご紹介いたします。

 

1 樋渡志のぶ(胡蝶しのぶ)

 都内狛江市で、ホリスティック・アロマテラピー・サロン「クプクプ(インドネシア語で『蝶々』の意味)」を経営する彼女は、ホメオパシー、フラワーレメディ、アロマセラピーを始め自然療法の使い手。震災後の福島にムア・ラベンダー・オイルを届け始める時から、既にこの活動に参画してくれています。マグノリアの灯が発行する季刊誌や書籍の校正・編集に携わり、さらにこの活動を雑誌やメディアを通じて紹介発信し続けてくれています。大手IT企業勤務から華麗なる転身を遂げた背景には、数々の試練を乗り越え、自分の弱さを克服した強さが感じられます。名前が同じというだけでなく、彼女ほど胡蝶しのぶとキャラが被る人はいないでしょう。

 

<胡蝶しのぶとの共通点>

・蝶屋敷に住み蝶を愛する/サロン・クプクプには蝶々がたくさん

・毒の使い手/毒をもって毒を制するホメオパス

・圧倒的美しさ「この人顔だけで飯食っていけるよな(善逸)」

・(鬼に対して)私怒っています/(人間の欲望に)私怒っています

・献身:自らの命をも捧げる強さ

 

私(山本忍)が病に倒れた2年前、病室で施してくれたムア・ラベンダー・オイルのマッサージは、熱と光に包まれ天にも昇る心地良さでした。「このオイルを使った人たちはこうして癒されたのですよ」というメッセージを、伝えてくれたのも彼女でした。

 

 彼女が見た闇の深さ、そして光へと向かう献身的で強く鮮やかな蝶の舞を味わいましょう。

2 本目信太郎(産屋敷輝利哉)

 横浜で、不動産を始め手広く事業を展開する老舗N堂の当主。猿田彦神社の宮司資格をもち、渋谷の自社ビル屋上に、猿田彦神社をお祀りしています。信仰の山、六所山(愛知県豊田市)の麓に広がる地域は、本目家が代々仕えてきた由緒あるところ。農地としてうまく機能しなくなっていたこの地に、地元の人たちの希望を実現させるべく、新たな農園・共同体づくりに今打ち込んでいます。尾竹氏(元岩柱)は、この地が未来にあるべき姿、天に描かれた設計図を読み解き、サポートしています。橋本氏(元鳴柱)は、ここの土に聴き、栽培へのアドバイスをし、既に良質なブドウまで収穫されています。当日は、尾竹氏の設計図の解説を通じて、土地のもつ役割を感じると共に、この地でとれたお米から最初にできた日本酒を味わってみましょう(運転されない希望者のみ)。

 

産屋敷輝利哉(うぶやしききりや)

 産屋敷家98代目当主。父耀哉(かがや)母あまねの五つ子として生まれ、唯一黒髪の男子(他の4人は全て白髪の女子)。男子は短命のため、13歳までは女子として育てられ、炭治郎の最終選別の際、案内役を勤めていた。父の死後、8歳で当主を継ぎ、鬼殺隊を指揮したが、その統率手腕によって、鬼舞辻無惨を倒し、産屋敷家長年の悲願を成就させただけでなく、短命の血筋を乗り越え、100歳を越えて長生きしている(令和3年推定年齢114歳)。

 

<産屋敷輝利哉との共通点>

・老舗を継ぎ、自分の使命を全うしているところ。

・年上の先輩たちにも臆せず指示を出せるところ。

・鬼(愈史郎)とも長く友情を保っているところ。

・ピンチに挫けそうになった時、妹のビンタで目覚めたところ。

・道開きに関わっているところ。

 

3 船津仁美(継国うた)

 横浜大口で、ホリスティック空間(スペース)ぐらっぽろを主宰する彼女は3人の母。子育ての傍ら、和くらし整体・陰陽調和料理・アロマテラピー&ハーブ講座、話し方講座等々、求める人たちに学びの機会を提供し続けている。敬虔なるクリスチャンであり、本質的なことを見通す目と柔らかな感性で、マグノリアの灯の理念にも賛同。新たな船出を迎える「マグノリアの灯」号の船着場となるべく、講座を企画。クプギプ本、金星の章12のポエムを、2021年1月から毎月第3土曜日14:3017:00(3月のみ3/11(木)10:00-12:00)開催中。zoom配信(後日配信あり)をしている。

彼女のもつ感性で読み解くマグノリア観をぜひ味わいましょう。

 

継国縁壱〔つぎくによりいち〕の妻うた

「この世の理の外側にいる」「神々の寵愛を一身に受けた者」と言われ、鬼舞辻無惨すら赤子同然に扱う格の違いをもち、誰一人として影を踏むことすら叶わない、正真正銘の神の領域の強さを有する史上最強の剣士、継国縁壱。双子の弟として(兄は継国厳勝。後の上弦の壱、黒死牟〔こくしぼう〕)生を受け、実家を出奔した縁壱が一昼夜走り続けて辿り着いた山の中で、二人は出会った。流行病で家族を亡くし、天涯孤独になったうたに寄り添うように暮らし、やがて子を授かるが、おなかの子と共に、鬼に殺されてしまう。うたは、「黒曜石のような瞳の女の子」と縁壱に評され、明るい性格でよく喋り歌った。感情を表に出さない縁壱の心を読み取り、心を通わせた。(縁壱があまりにも物事に動じない性質であったので、うたは一時期、縁壱を地蔵の精か座敷童の類だと思っていた)。彼女との暮らしで、縁壱は自分と世間の人の違いを知ることになった。最終話では、縁壱とうたに似た夫婦が赤ちゃんを抱いて登場。仲睦まじく、妻が夫に幸せそうに笑いかけている。

 

<うたとの共通点>

・詩歌(ポエム)わらべうたを愛し、明るいところ。

・座敷童や精霊を愛し接するところ。

・偉大な人物の鏡となって支えたところ。

・安心して寄港できる船津(=船着場)を提供しているところ。

・黒曜石のような瞳(仁美)をもつところ。

 

 

申込フォーム:https://form.os7.biz/f/43c9f664/